ヒザリハ・カタリハは完全予約制となります。
予約状況によっては当日お受けすることも可能な場合がありますが、
基本的には電話をいただいた一週間先の予約受付であることをご了承ください。
施術中ですと電話に出られないことがありますので、こちらから折り返し連絡をさせていただきます。
その際、こちらから掛け直す場合の表示番号が治療院専用携帯電話からとなります。
方法は以下になります。
①津島(月・水・金 8:00~10:00 16:00~20:00)、今池(火・土 9:00~19:00)のからお選びください。
※施術は両院とも山田が担当します。
②初診に関しては問診のみ、もしくは初回リハビリを希望するかをお伝えください。
③お電話で今の痛みや症状をお伝えください。
④予約日時が決まりましたら、来院していただき初回の問診、もしくは施術が始まります。
⑤初回は今までの症状を時系列で紙に書いて持っていただくことも有効的です。
⑥膝・肩の状態をご説明し、次回の施術以降の治療提案をします。
四十肩・五十肩、肩こりを改善させる「カタリハ」
先日もお知らせしましたが、ヒザリハは膝の専門施術になりますが、
なぜか膝以外の相談が多いものとして、
「五十肩(四十肩)や肩こりを改善させることはできませんか?」
というのがあります。
実は肩関節に関しては膝の次に専門的に得意な部位であり、
相談を受けた際には膝のメニューに組み込み、対応させていただいてきました。
4/1以降、「四十肩、五十肩、肩こり治療」を行う「カタリハ」で対応させていただきます。
一部ですが、最近の実際の症例として、
70代前半女性:左肩の可動域制限、動作時痛→可動域改善、疼痛消失
60代前半女性:右肩の可動域制限、夜間痛、動作時痛→可動域改善、疼痛消失
60代前半女性:両肩の可動域制限、夜間痛、動作時痛→可動域改善、疼痛消失
50代後半女性:バドミントンでの肩痛、可動域制限、夜間痛→痛み消失、競技復帰
40代後半男性:スポーツ時の肩痛、可動域制限→可動域改善により痛み消失、競技復帰
その他、30代前半男性:肩関節手術後のリハビリ、10代~20代半男性:野球肩のリハビリなど、
肩関節に関する症例も多く対応させていただいています。
整形外科や他の治療院でなかなか改善しない肩の痛み、
シップや薬だけで何も対応してもらえない肩の痛み、
なぜ痛いのか、どうしたら改善するのかを細かくお伝えし、安心してリハビリに取り組むことができます。
四十肩、五十肩のリハビリの治療成績は高く、今まで悩んでいた方にはおすすめできる内容です。
肩の痛みでお困りの方は「カタリハ」ご相談ください。
※施術時間、予約方法はヒザリハと共通になります。ご不明な点はお尋ねください。
お知らせ // 当院の日常 // 膝痛の最新記事
- 12月16日・・・新規患者様の対応について
- 03月11日・・・症例報告:50代女性 改善しない膝痛の今の状態を知りたい
- 03月27日・・・四十肩・五十肩のリハビリ「カタリハ」について
- 03月13日・・・4月以降の料金改定について
- 03月12日・・・お知らせ
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